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在庫のカウントはしていますか?確定申告の時に忘れがちな在庫の話を解説します!

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確定申告のために、年末時点の在庫のカウントが必要なことを知っていますか?

会計では、年末時点の在庫の金額を利益に加算して、その年の税金を計算します。

そのために、必ず在庫数量をカウントしておく必要があるのですが、
ご自分で確定申告をされる場合、在庫のカウントを忘れてしまい、
結果、不適切な利益が計算されているケースが多々見受けられます。

たかが在庫のカウントだから大したことないんじゃないの?

と思われる方もいると思います。

ですが、在庫のカウントを全くしなかった場合、利益が過少に計算されます。
つまり、納付すべき税金も過少に計算されてしまうのです。

実は、在庫のカウントを適切に行わない手法は典型的な脱税手法ですので、
こちらが意図していなくても、税務署側から見ると印象がかなり悪くなってしまいます。

青色申告をされている方であれば、当然のように青色申告の取り消しがあります。
過去にさかのぼって65万円の青色申告特別控除もなくなりますし、
延滞税として14.6%、過少申告加算税として10%~15%、
重加算税として40%等の税金を追加で納税する必要が生じてしまいます。

これは適切な知識・経験があれば防げる話ですが、
「ご自分で判断してしまったがために、かえって損をしてしまう」
上記のようなケースは本当にもったいないと思います。

意図しない脱税行為にならないためにも、年末時点での在庫カウントは必ず行いましょう!

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